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トノの音楽そぞろある記

歌と音楽に関するコンテンツです
やまと第九@やまと芸術文化ホール
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    「大和市の新ホールの開場記念に第九を歌う機会があるんだけど...」との話が合った時、遠距離でもあるため普通なら参加することはなかった。しかし、音友の箕輪さんが振るとなれば話は違う。喜んではせ参じた。

     

    ぶっつけ本番程度にしか練習に参加できなかったのため、この日のために努力を積み上げてきた地元の方には申し訳ない気持ちでいっぱい。しかし、であるからこそ自分の持っているものを出し切り、少しでもいい演奏に貢献できればと奮闘したこともまた確か。


    「なかなかやるじゃない」というのが、箕輪さんへの感想。

    決して派手ではないが、確実に音楽を作り上げていく真摯な姿勢は確かな音の響きを生む。特に第三楽章は彼の優しさがあふれ出る秀演。また、意識はしていないのに、各パートの音が良く聞こえてきたのにはビックリ。いままでこれほどまでに聞こえたことはなかった。

    合唱もアマアチュアにありがちな「ガナって終わり」の姿は全くなかったし、何よりオケとのバランスが申し分なかったことも称賛されるべきこと。

     

    年末にかけてあまた演奏される「第九」のひとつ、と言ってしまえばそれまでだが、参加者それぞれに思いを残したのは事実。

    音楽の素晴らしさを改めて感じた機会であった。

     

     

    〈データ〉

     

    大和から世界へ 響け!歓喜の歌

    やまと第九

    2016.12.11(日) 15:00〜

    やまと芸術文化ホール メインホール

     

    べートーヴェン:交響曲第九番

     

    指揮:箕輪 健太

    ソプラノ:峰岸 優子

    メゾ・ソプラノ:里 まり

    テノール:宮津 祥行

    バリトン:大槻 聡之介

    管弦楽:やまと国際フィルハーモニー管弦楽団

    合唱:やまと国際オペラ協会 第九合唱団

     

    | 出演2016 | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
    祝300回記念 ファウストの劫罰@オペラシティ
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      「ファウストの劫罰」、この大曲を自分が演奏できるチャンスが来るとは数年前までは思いもしなかった。

       

      曲自体は合唱CDを買いあさった80年代から知っていたが、そうそう普段から聴く曲でもないため「どんな曲だったかなあ?」と思い出すためにも、久し振りにCDを聴いてみた。あまりにも有名で時折単独でも演奏される「ハンガリー行進曲」はさておき、久しぶりに聴いた感想は「ハチャメチャな曲」。

      「ほんとにこんな曲が歌えるのだろうか?」とまず自問自答。また歌詞はフランス語。「カルメン」抜粋等の経験があるとはいえ、歌詞量が圧倒的に違う。そもそもアマチュアがフランス語の歌を歌う機会はほとんどないに等しい。加えて男性にはうれしい?男声合唱満載。「演奏」という作品完成までには越えなければならないハードルがいくつも用意されている感である。

       

      練習が進んでも、最後まで悩まされたのはフランス語の発音だろうか。練習開始当初にフランス語の発音指導を受けたとはいえ、「それっぽく」聞えるようになるには時間がかかる。”発音の近似値”をカナ表記して楽譜に書き込んだが、何回修正したことか...

      そんなこんなの修練の甲斐あって結構歌える状態となったところに最終指令。「本番は暗譜で!」

      たしかにオペラに近い作りの部分もあるので譜持ちで歌うような曲でもないことは事実。最後の追い込み自己練習だった。

       

      また、時間を作って原作のゲーテ「ファウスト」をこれまた何十年ぶりかで読んでみた。部分的には理解できるが、到底一度では理解できる内容ではない。演奏の際の参考になったようなならないような感じだが、漂う”雰囲気”や”香り”は吸収できた気がした。

       

      さて本番。「シティフィル300回定期」という記念すべき演奏会でもあるのでオケも合唱も気合十分。そこにソリストの熱唱が加わり、マエストロ高関がスケール大きな指揮ですべての力を結集した。自ら言うのも気が引けるが...力演だった。

      満員の聴衆からの惜しみない拍手の連続、そしてついにはスタンディングオヴェーションの方も何人も。

      そんな光景を見ると、個人の出来などの反省はともかくとして、何がしかのメッセージが伝わった喜びで満ち足りた気分に。

       

      終演後の記念パーティでマエストロ高関は「この曲最近はあまり演奏しないが、70年代には師である小澤さんの指揮で何回も見た。自分もこの作品が振りたくて指揮者になったようなものだ」と思いの内を吐露。

      (最近も演ってないことはないが、自分も随分と聴いていない。手元に保存してあるパンフレットを調べてみるといずれも80年代。

      '84 のジャン・フルネ/都響、'85の小澤征璽 /新日本フィル、'87のデュトワ/N響。演奏機会をだけみると、マーラーの「千人」と逆の傾向???)

       

      不思議なもので、あれだけフランス語で苦労したのに?苦労した甲斐あってか?今となってはフランス語が体に入って、抵抗なく受け入れられる気がする。熱いうちにフランスオペラを聴きこんでみようかな...

      また、一度演奏すればどんな作品でも愛着が湧くものだが、特にこの作品はワーグナーと同じように一度やったら病み付きになるような怪しい魅力を湛えている。

       

      もう一度演奏するチャンスを!...そんな儚い期待はそっと胸にしまい込んでおいたほうがいいのだろうか? 思いが募らないうちに...

       

      P.S. この曲、CDとしてはそれなりに出回っていて、いわゆる「お薦め版」もいくつかあるが、数点聴いて個人的に意外に???いいと思ったのはケント・ナガノ/リヨン歌劇場の盤。合唱よし!ソリストよし!で全体のバランスもいい。ケント・ナガノの力量大。一聴すれば納得。

       

       

      〈データ〉

       

      東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第300回記念定期演奏会

      2016.9.10(土) 14:00

      東京オペラシティコンサートホール

       

      ベルリオーズ:劇的物語「ファウストの劫罰」

       

      指揮:高関 健

      ファウスト:西村 悟

      メフィストフェレス:福島 明也

      マルグリット:林 美智子

      ブランデル:北川 辰彦

      合唱:東京シティ・フィル・コーア

      児童合唱:江東少年少女合唱団

       

       

      | 出演2016 | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
      フィンランディア@ミューザ
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        昨年の同企画ではシティで「第九」を歌ったが...

        今年は1年半ぶりに曽我版「フィンランディア」を歌ってきた。

         

         

        〈データ〉


        フェスタサマーミューザKAWASAKI2016

          こどもフェスタ2016 東京ニューシティ管弦楽団

        「歌おう!オーケストラでファミリーコンサート」

        2016.7.24(日) 15:00

        ミューザ川崎シンフォニーホール

         

        〈モーツァルト生誕260年!アマデウス君のぼうけん〉

        交響曲第1番〜第一楽章

        手拍子で参加するトルコ行進曲

         

        久石譲:オーケストラ・ストーリーズ「となりのトトロ」

        映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」組曲

         

        〈みんなで歌おう!〉

        ぽよよん行進曲

        365日の紙飛行機

         

        シベリウス:交響詩「フィンランディア」(合唱付き)

         

        指揮:曽我 大介

        歌と語り:神崎ゆう子

        合唱:一音入魂合唱団

         

         

         

        | 出演2016 | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
        ブルックナー@オペラシティ
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          何年越しだろうか...ブルックナーの「テ・デウム」をマエストロ飯守の指揮で歌える!と聞いた時から...ついにその時が来た感である。

           

          名曲のわりには演奏機会はあまりない、というか、個人的には「これまで聴いたことはあっただろうかあっただろうか???」というぐらいの演奏頻度。先日の「千人」のほうが余程に演奏されている。演奏時間も20分程度だしそれほど難しい曲とも思えないが理由はなんだろうか?

          ただ指導の藤丸先生は練習中しきりと「ただただ恐ろしいまでの信仰心を能面のような感覚で表現して。きれいに歌うこととは対極にある歌い方を」と話していた。そのあたりにこの曲の真の難しさが隠されているのかもしれない。

           

          いよいよ開演。冒頭のリズムが分厚く鳴り始めた時、それは起こった。不覚にも、目頭が熱くなってしまったのである。まさか、こんなことが起こるなんて想像だにしなかった。それだけそのリズムを渇望していたのだろうか...

           

          プログラムは後半。マエストロのブルックナーツィクルスの最後を飾る「九番」を聴ける機会となった。前半出演して、後半聴けるなんてなかなかない。

          そしてこの演奏、ツィクルスのフィナーレを飾るにふさわしい、とてつもない演奏となった。今年最大の快演といってもいい。

           

          一音一音噛みしめるよう確信をもって音楽の流れを作るマエストロ、一方で一人ひとりが自発性に満ち溢れたさまで、熱くかつ確実に応えていくオケ。弦と体が一体となったかのようにしなる身体から生み出される弦楽器の響きは生命力に満ちた音色そのもの。木管は美しいメロディを奏で、金管はその心地いい咆哮によって音の広がりを深め、打楽器は要所要所で曲を引き締めていく。

          久し振りに生演奏を聴いたとはいえ、こんな凄味のある「九番」の演奏を聴いた記憶はない。

           

          ここ最近の「グローバル化」「ネットワーク化」というキーワードで考えると、そこで生じた現象は「没個性」「均質化」ではないだろうか。日本の地方都市が「ミニ東京」になって久しく、それと呼応するかのように方言も昔ほどには意識の俎上に上がらなくなったことなどは一例であろう。楽団の世界でも、昔ほど楽団の個性は感じなくなった気がする。

          そんな中で、20年近く一人の指揮者の強烈な個性で演奏活動してきたのが、マエストロ飯守=シティ・フィルである。正直、シティ・フィルより演奏能力が高い楽団はほかにある。しかし、いくら能力が高くても、今日と同じような演奏ができるとは到底思えない。こと、ある曲の演奏に限っては、マエストロ飯守=シティ・フィルしか生み出せない音がある、演奏がある。「どんな曲でも平均以上に演奏を」とは理想ではあるかもしれないが、それを求めるあまり、個性を失ってしまってはどうだろう?魅力ある楽団といえるだろうか?

          そんなことを考えると、このコンビは現在の楽壇にあって貴重な存在のひとつであり、そのDNAは長く続いてほしいと願わずにはいられない。

           

          終演後の、20分近くは続いたであろう聴衆の賞賛の嵐の中で感じたことである。その時はもはや「テ・デウム」を歌ったことさえ忘れていた自分がいた。

           

           

          〈データ〉

           

           

          東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第299回定期演奏会

          2016.7.5(火) 19:00

          東京オペラシティコンサートホール

           

          ブルックナー:テ・デウム(ノヴァーク版)

          ブルックナー:交響曲第九番(ノヴァーク版)

           

          指揮:飯守 泰次郎

           

          ソプラノ:安井 陽子

          メゾ・ソプラノ:増田 弥生

          テノール:福井 敬

          バス:清水 那由太

          合唱:東京シティ・フィル・コーア

          | 出演2016 | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
          ドヴォレク@オペラシティ
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            早々と今年3回目の本番は、昨年4月から練習してきたドヴォルザークのレクイエム。
            といっても、「そんなに早くから練習してきたかなぁ???」というのが正直な感想。それというのも、今日までの間にも4回の本番を抱え、複数曲を同時並行で練習してきたので、練習の達成感という意味では手ごたえが...しかし、あれよあれよという間にオケ合わせがきてしまった。

            一回目の合わせでの合唱の出来は???。まったく豊かな響がなく、声が埋没している。「これってマズくないか?」
            その懸念は幸いにも翌日の2回目の合わせで随分と解消された。そして多少の余裕が出たのか、オケを聴いて初めて曲の持つダイナミズムと繊細さに魅入られた気がした。

            英国のバーミンガム音楽祭からの委嘱によって作曲されたこの曲は、レクイエムという形はとっているが当然音楽祭で演奏されることを前提に書かれている。そんな経過もあってか、ソロあるいは二重唱との合唱のからみはもちろんだが、男声あるいは混声のアカペラ、ここぞというところでは混声四部ではなく六部や七部にするなど、より響きを求るための手法が用いられている。そんな曲の展開がレクイエムを超えた、飽きさせない仕掛けとして曲の魅力を高めているのではないだろうか。

            どの曲も美しさと大胆さに散りばめられているが、特に印象深いのは「Tuba mirum」と「Agnus Dei」
            「Tuba mirum」はアルト、バス、テノールの各ソロと合唱とがバトンタッチしながら進んだ後、「Dies irae」の歌詞とメロディが再現される。4分の6拍子の中で、合唱四部が4分音符と付点2分音符に分かれて織りなす様は前曲の「Dies irae」と同様に印象的だが、ここでの違いは、途中2回、わずか2小節ではあるがトロンボーンのロングトーンが鳴り響くことだ。これによって、音が重層的になりかつ広がりが増し、前曲とは違う「Dies irae」の世界が生み出された。そして終盤は途中六部まで拡散していた合唱が「Tuba mirum」で四部に「ぎゅっ」と集約されたと思ったら、最後は七部に解放されていく。溜め込んだエネルギーを一気に放出する感じだ。心地いいことこの上ない。そして最後には冷静さを取り戻すかのように、男声のアカペラで締めとなる。なんと見事な演出!
            「Agnus Dei」はどうだろうか。「dona eis requiem sempiternam」に続いて、ソプラノソロから歌われ合唱が呼応する「Lux aeterna luceat eis,Domine」。三連符を含む付点音符で集中力・緊張感を高めたあと(かつ男声は四部あるいは三部)、ソロと一体となって2分音符や4分音符へ引き継がれ解放されていく。こちらも歌っていて武者震いが止まらずアドレナリン全放出の感。
            一音一音が体に心に染み入ってくる。こんな感覚を持ったのは初めてかもしれない。

            ソリストの方々の引き締まる熱唱にも助けられて公演は成功裏に終わったが、それもこれもマエストロ高関の的確な指導と優れたバランス感覚に負うところが大である。
            Offertoriumの冒頭では、「やわらかく、かつ強く」、フーガ部分では「fは強すぎない。気持ちいい感じで」、Agnus Dei最終盤のRequiem aeternamでは「隣の人に聞こえないくらいのpで」等々は楽譜に残るマエストロの指示の一部だ。個人的にはそれらのうちどれだけ再現できたかわからないが、長く続いたカーテンコールを見て、何がしかが多くの聴衆の皆さんに届いたであろうことは確かだ。

            これまでレクイエムといえば、ヴェルディ、モーツァルト、フォーレ等が定番。今回ドヴォルザークを初めて歌ってみて、なぜこの曲があまり取り上げられないか考えてみた。つまるところ、他曲とは別な意味で表現することが難しいからではなかろうか。一曲一曲が異なった表現をすることを求められているため、それなりの練習ではまったく曲としての体裁を保てない気がする。

            公演が終わったばかりなのに、近い将来是非にも再びこの曲を歌いたいとの思いが強くなってきた。この曲を名曲と言わず何が名曲だろうか。。。


            〈データ〉

            東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第296回 定期演奏会
            2016.3.18(金) 19:00
            オペラシティコンサートホール

            ドヴォルジャーク:レクイエム

            指揮:高関 健
            ソプラノ:中江 早希
            メゾ・ソプラノ:相田 麻純
            テノール:山本 耕平
            バリトン:大沼 徹
            合唱:東京シティ・フィル・コーア

             
            | 出演2016 | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
            こうもり@ティアラ
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              いやいや...一週間も経たないうちに本番があるスケジュールとは最初聞いたときは「ほんとにできるの?」とさえ思った。それも慣れないオペラだし。。。

              「こうもり」の練習(正確には「こうもり」の抜粋と「美しき青きドナウ」の合唱入り)を始めたのは昨年10月末だったろうか。特に難しいのが「美しき...」である。メロディは有名でだれもが知っているが、合唱入りとなるとその認知度は急激に低下するのでは。

              ドイツ語はまだしも、貸し譜が手書きで読みにくいいし、何よりウィンナワルツ独特の「ゆれ」を出すのには四苦八苦。仮にリズムも音程も正確に歌えても、それだけでは曲としては成り立たないもどかしさがある。だが、マエストロ稽古やゲネでマエストロ伊藤から、そのコツを教えていただいて少しづつではあるが”それっぽく”なってきたときは喜びもひとしお。

              本番では小さなミスもあったが、芸達者なソリスト陣の活躍もありお客様には満足していただけたのではないか。また「美しき...」では我々が歌うと同時にバレエ団の方が躍ったが、流石に素晴らしい舞。

              演出の土師さんの「合唱以外の時は一聴衆として劇に参加して」とのありがたい一言もあり、ただ歌うのではなく”一部参加型”の舞台だった。そんなこともあってか「オペラって難しい。しかし楽しい!」ってことを再発見させてくれた楽しいコンサートだった。


              〈データ〉

              東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 創立40周年記念公演
              ニューイヤーコンサート
              2016.1.17(日) 15:00
              ティアラこうとう大ホール

              J・シュトラウス2世:オペレッタ「こうもり」

              指揮:伊藤 翔
              演出:土師 雅人

              ロザリンデ:鈴木 慶江
              アイゼンシュタイン:土師 雅人
              アデーレ:針生 美智子
              ファルケ:太田 直樹
              アルフレード:渡辺 大
              オルロフスキー:磯地 美樹
              フランク:加藤 史幸
              イーダ:高山 由美

              合唱:東京シティ・フィル・コーア
              バレエ:東京シティ・バレエ団及び付属バレエ学校生徒



               
              | 出演2016 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
              成人の日コンサート@サントリー
              0
                今年最初の本番は「カルメン」抜粋。
                それも「成人の日」というおめでたい日に、サントリーホールでのマチネ。

                「カルメン」の合唱部分を担ったが、やはり合唱曲や宗教曲と違い、動きに合わせて歌うことの難しさとフランス語の発音に最後まで四苦八苦。本番は全員の力を結集して何とかそれなりのものを聴いていただけたのでは???
                別の意味では短期間でよくここまでやれたかも?とも思う。いい経験をさせていただき感謝感謝。
                また、マエストロ高関の指揮は流石!盤石の安心感。

                それにしても諸事情があったであろうが、オケが新日フィルとは最初驚いたことしきり。プロオケの専属合唱団がいわばライバル関係にある別のプロオケと共演するのだから。。。楽団のHPにも「合唱:東京シティ・フィル・コーア」とあるのを見て、なんか落ち着かなくなる気持ちに...
                まあ、これからはいろいろな垣根を乗り越えての共演も増えてくるのかも???


                〈データ〉

                特別演奏会 みずほフィナンシャルグループ
                第27回 成人の日コンサート 2016 
                2017.1.11(月) 15:00
                サントリーホール

                 

                ―第1部― 
                <Part1>
                山根一仁×上野通明
                ヘンデル作曲 パッサカリア(ハルヴォルセン編曲)
                ヴァイオリン:山根一仁
                チェロ:上野通明

                <Part2>
                土方憲人(フラメンコ・ダンサー)

                ―第2部―
                『カルメン・ストーリー』〜メリメは語る(メリメ原作/ビゼー作曲:歌劇「カルメン」より)
                構成台本・演出:田尾下哲 

                語り手:鈴木綜馬(原作者メリメ役として)
                カルメン:林 美智子(メゾ・ソプラノ)
                ドン・ホセ:田代万里生(テノール)
                エスカミーリョ:坂下忠弘(バリトン)
                ミカエラ:盛田麻央(ソプラノ)

                指揮:高関 健
                管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
                合唱:東京シティ・フィル・コーア

                 

                | 出演2016 | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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