第62回 NHK ニューイヤーオペラコンサート

  • 2019.01.03 Thursday
  • 21:35

こちらも新春恒例、NHKニューイヤー。

安井さんの「夜の女王」、昔のように楽々ととはいかないが、凄いの一言。

イル・デーヴのみなさんのトーク&歌唱、結構楽しめたかも。

砂川さんはここ何年かで急激にうまくなった感じ。安定感抜群。

一方、W盒兇了焚颪呂舛腓辰半絣蠅蟲ぬ?

 

 

〈データ〉

 

 

第62回 NHK ニューイヤーオペラコンサート

2019.1.3(木) 19:00〜21:00

NHKホール

 

喜歌劇「こうもり」から「夜会は招く」(ヨハン・シュトラウス)
 合唱
歌劇「リゴレット」から 女心の歌「風の中の羽のように」(ヴェルディ)
 村上敏明(テノール)
歌劇「魔笛」から「復しゅうの心は地獄のように胸に燃え」(モーツァルト)
 安井陽子(ソプラノ)
歌劇「セビリアの理髪師」から「陰口はそよ風のように」(ロッシーニ)
 妻屋秀和(バス)
歌劇「トスカ」から「テ・デウム」(プッチーニ)
 青山貴(バリトン)/合唱
楽劇「ワルキューレ」から「ワルキューレの騎行」(ワーグナー)
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」から「お手をどうぞ」(モーツァルト)
 伊藤晴(ソプラノ)/黒田博(バリトン)
歌劇「フィガロの結婚」から「ひどいやつだ」(モーツァルト)
 伊藤晴(ソプラノ)/黒田博(バリトン)
歌劇「真珠採り」から「神殿の奥深く」(ビゼー)
 村上敏明(テノール)/大西宇宙(バリトン)
歌劇「エフゲーニ・オネーギン」から 農民の合唱と踊り「取り入れは終わった」(チャイコフスキー)
 合唱
歌劇「アイーダ」から「エジプトとイシスの神に栄光あれ」〜第2幕フィナーレ(ヴェルディ)
 大村博美(ソプラノ)/林美智子(メゾ・ソプラノ)/村上敏明(テノール)/大西宇宙(バリトン)/妻屋秀和(バス)
 /合唱

 

IL DEVU イル・デーヴ
望月哲也(テノール) 大槻孝志(テノール) 青山貴(バリトン) 山下浩司(バスバリトン) 河原忠之(ピアノ)
「ロマンチストの豚」・・ やなせたかし 作詞  木下牧子 作曲
「いのちの歌」・・・・・ Miyabi 作詞  村松崇継 作曲
「マイ・ウェイ」・・・・ ティボー 作詞  片桐和子 日本語歌詞  ルヴォー&フランソワ 作曲

 

歌劇「カルメン」から ハバネラ「恋は野の鳥」(ビゼー)
 林美智子(メゾ・ソプラノ)/合唱
歌劇「カルメン」から 闘牛士の歌「諸君の乾杯を喜んで受けよう」(ビゼー)
 大沼徹(バリトン)/合唱
歌劇「ボエーム」から「冷たい手を」(プッチーニ)
歌劇「ボエーム」から「私の名はミミ」(プッチーニ)
歌劇「ボエーム」から「愛らしい乙女よ」(プッチーニ)
 以上・・・砂川涼子(ソプラノ)/笛田博昭(テノール)
歌劇「リナルド」から「涙の流れるままに」(ヘンデル)
 森麻季(ソプラノ)
歌劇「蝶々夫人」から「ある晴れた日に」(プッチーニ)
 大村博美(ソプラノ)
歌劇「トゥーランドット」から「誰も寝てはならぬ」(プッチーニ)
 福井敬(テノール)/女声合唱
歌劇「サムソンとデリラ」から「あなたの声に心は開く」(サン・サーンス)
 藤村実穂子(メゾ・ソプラノ)
喜歌劇「こうもり」から「ぶどう酒の燃える流れに」(ヨハン・シュトラウス)
 ソリスト全員/合唱

 

指揮:沼尻竜典

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

合唱:新国立劇場合唱団、二期会合唱団、びわ湖ホール声楽アンサンブル、藤原歌劇団合唱部

 

司会:高橋克典

   高橋美鈴アナ

   

 

 

シューマン交響曲全曲@サントリーホール

  • 2018.11.01 Thursday
  • 23:40

遂に見てきた!生のティーレマンを!

何年振りか何回目かわからないが、ゼンパーオーパーのオケがティーレマンと来日するというので、早々と予約。2日連続でサントリーホールへ行ってきた。

演目はシューマンの交響曲。それも全曲。来日オケでシューマンを取り上げることはそう多くはないし、まして全曲を演るなどほとんど例がないのではなかろうか。ティーレマンは20年以上も前にフィルハーモニアと全曲録音しているし、よほど思い入れがあるのだろう。

 

演奏順も1番からで、一日目が1番と2番。二日目が3番と4番とお行儀が良い。そしてオケの配置は古典配置(対向配置)。

全4曲聴いた感想はというと、偶然かもしれないが、両日とも2曲目のほうが勢いがあったような気がする。

初日の「春」、ティーレマンの彫りの深い、確信的な指揮ぶりは堅牢な構造物を構築するかのような姿を提示した。そこには「春」の持つイメージと少し異なる部分もあったのは事実。何か指揮ぶりも窮屈な気がした。しかし、休憩後の2番は前半の窮屈さが解消して、全身を使った流れるような指揮ぶり。

2日目、前半の「ライン」、有名曲でもあるが昨日の前半と同じように、迷いではなかろうが指揮が流れていない印象。翻って後半は、水を得た魚のように縦横無尽に曲を料理し、最後のクライマックスまで駆け抜けた。

 

お客さんの入りは両日とも、満員とはいかない8割程度の入り。しかし、ティーレマンだからこそこれだけ入ったともいえる。

それを証明するように終演後の熱狂度は凄まじく、ティーレマンは10回は呼び戻されただろうか。そしてオケが引き払ったあとも拍手は鳴りやまなかったので、ティーレマンひとりが出なければ聴衆の興奮が収まらない状態だった。

はるか昔日のクライバーの日本公演には及ばないものの、久しぶりに接した光景だったことは事実。

 

実は自分も含めて、多くの聴衆がアンコールを期待したのではいないだろうか???折角のゼンパーなので、ワーグナーとか何かを...

舞台袖から彼が出てくるたびに、指揮棒を手にしていなか注目していたが、残念ながらそれはなかった。

演目に注力しているか真のプロ魂?そんな気がした。

 

「近いうちに彼らの本拠地でティーレマンを聴こう!そんな誓い?を立てて、ホールを後にした。

 

 

〈データ〉

 

 

ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 2018日本公演

 

2018.10.31(水) 19:00

サントリーホール

シューマン:交響曲第1番「春」、交響曲第2番

 

2018.11.1(木) 19:00

サントリーホール

シューマン:交響曲第3番「ライン」、交響曲第4番

 

指揮:クリスティアン・ティーレマン

 

 

【料金】 両日とも、A席 24,000円

 

 

Ravel Tonight!@Victoria Concert Hall

  • 2018.10.28 Sunday
  • 22:13

「シンガポールに行ったついでに、何かコンサートないかな...」と探していたら、ちょうどタイミングのいいコンサ―トがあったので行ってきた。場所は以前にも行ったことがある、Victoria Concert Hall。今日はラヴェル一色のプログラム。

 

まずは、歌曲「Scheherazade」。3曲からなる、オケ伴奏のソプラノ独唱曲。たぶん初めて聞いた曲であるが、ソプラノのSu Yiwenの押し出しのある歌唱がいい。

 

次がピアノコンチェルト。ソロはDr.Nicholas Ong。入場したときから大きな拍手で迎えられたので、かなり有名な方らしい。曲も軽快だが、彼の弾きもそれに歩調を合わせるかのように颯爽としたもの。

難なく弾き終わったあとのにこやかな笑顔は自信満々のふるまいではないため、却って自信にあふれた余裕からくるものではと思わせるものだった。

 

最後がボレロ。曲の始まる前、指揮のLim Yauは、ドラムとともにセンターに坐した20代の女性奏者に近寄り、最終確認?の一言二言、言葉を交わす。

この曲は何回も聴いているはずだが、最前列で見たのは初めて。指揮者も聴衆も緊張状態に包まれながら曲は始まった。心なしかLim Yauの指揮棒の先は小刻みの震えていたのは気のせいか?

フルート、クラリネットとテーマを繰り返し、最後の大合奏に向かっていやがうえにも増す高揚感。決して満員とは言えない会場が沸きに沸いた瞬間だった。この曲の持つ尋常ではないエネルギーにこんなにも圧倒されたことはない。

 

オケのThe Phiharmonic Orchestaは指揮のLim Yauによって1998年に創設された室内オケが元だそうだ。演奏会を重ねていくことによって力もつけていくだろうが、今日の演奏は何ら問題なく力演だった。

指揮のLim YauはSingapore Symphony Orchestraにも関係している、シンガポール音楽界の大御所?のようだが、ツボを押さえたダイナミックな指揮ぶりは魅力的。今後とも活躍を期待したい。

 

 

 

〈Data〉

 

The Philharmonic Oechestra 

  presents

Ravel Tonight!

Sun 28 Oct 2018  5:00 PM

Victoria Concert Hall

 

Su Yiwen,soprano *

Dr Nicholas Ong,piano **

Lim Yau,conductor

 

Shéhérazade *

Piano Concerto in G Major **

Boléro

 

【price】 S$28.00

 

 

 

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